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読書記録:SECOND BRAIN(セカンドブレイン) 時間に追われない「知的生産術」

Date 2026 / 1 / 11

Book

タイトル:SECOND BRAIN(セカンドブレイン) 時間に追われない「知的生産術」

作者:ティアゴ・フォーテ

日々Notionを使っており、機能自体は使いこなせている自覚はあります。ただ、せっかく作ったテンプレートやデータベースをうまく活用できていないなと思うことがよくありました。データの箱を作るだけで実際に活用ができていないのです。
そこで、改めて情報整理の方法を検討したいと思い、この本を手に取りました!

本の概要

基本的には「パーソナル・ナレッジ・マネジメント」について書かれた本です。

仕事もプライベートも、情報は分散しがちです。その分散が、思考と行動の速度を落とします。この本では、情報を1か所に集めて蓄積し、情報同士を繋げることで情報を自分の資産とし、知識を上手に運用する方法について書かれています。

「知識」を成果に変える:CODE

まずは情報の振り分け方法です。本書ではCODEのプロセスで情報を整えていきます。

Capture:心に響くものをキープする

刺さった一文、違和感、気づきを残します。完璧に整理せず、まず捕まえるのが優先です。

Organize:行動のために仕分ける

情報を「種類」ではなく「用途」で分けます。判断軸はシンプルで、今の行動に使えるかです。「使える/使えない」で仕分けると迷いが減ります。

Distill:連想プロセスを加速させる

記事などの長めの情報は、ハイライトと要約で再利用可能になります。

読み返す負担を減らし、要点に直行できる状態にできることが理想です。

30秒以内に要点を掴める粒度にしておくと次回見たときに簡単に内容が理解できます。

Express:成果としてアウトプットする

情報は、使って初めて価値になるためできる限り早い段階で他社のFBを受けられる状態にします。早い段階でFBをもらうことで修正が少なく、方向性の間違いがなくなります。

PARAで「用途別」に整理する

CODEで整えた情報を今度は用途別に振り分けをします。

整理の核として紹介されているのがPARA、Projects / Areas / Resources / Archives の4分類です。

P:Projects(短期の成果があるもの)

特定の期限とゴールがある取り組みです。

例:マッチングアプリ開発プロジェクト、WEBサイト改修プロジェクト

A:Areas(長期で維持したい領域)

生活や仕事で継続的に責任を持つ領域です。

例:figmaのtips集、 ダイエットに関する記事

R:Resources(将来使う可能性がある素材)

参考資料、事実確認、アイデアのストックです。

「いつか使うかも」を置ける図書館のような場所です。

例:企業が出している業績報告書

A:Archives(役目を終えた保管場所)

完了したプロジェクトなどを退避します。現役の情報を軽く保ち、探す負担を減らします。

情報はシンプルに、自分にとって使いやすい形で保持する

情報整理の方法は本書以外にも様々な書籍、動画等で紹介されていますよね。

自分に合う方法を見るつけることが重要だと感じました。本書を読んで私が考えた情報整理で重要なポイントは以下です。

  • 直感的に管理できる
    • この情報どうしようかなと考える時間なく整理できる
  • すぐに見つけられる
    • 欲しいときにすぐに情報にアクセスできる
  • 簡単に記載できる
    • 書きたい、メモしたいと思ったときにすぐに書くことができる

まだ、自分に合ったベストな方法がなんなのか見つけられていませんが、これからもも作成していきたいです!何かアドバイスなどあったら教えてください✨

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NAO OSAWA

プロダクトデザイナー
たまにコードも書く

プロダクトデザイナー5年目。
SaaSプロダクトデザイナー×アプリ制作会社で副業中。元バックパッカーの旅行好き!

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